海洋生物学科
辻 彩花さん
県立海洋科学高等学校 出身
仲間や先生たちと過ごす学生生活は、自分を成長させる大切な時間。
そんな充実した学校生活を送る、先輩たちの声をお届けします。
日本さかな専門学校の学生はどんなスクールライフを送っているのでしょうか?
一期生にアンケートをとってみました。
仲間と過ごす日々は自分を成長させる大切な時間。
充実した学生生活を送る在校生を紹介します。
海洋生物学科
辻 彩花さん
県立海洋科学高等学校 出身
自宅最寄り駅は京急逗子・葉山駅。通学時間は2時間くらいだけど、音楽を聴いていると案外あっという間。
学校の無い日はアルバイト。アイスクリームが名物のカフェで働いています。
去年の夏はクラスメイトと栃木に旅行へ。BBQで盛り上がりました。
海洋生物研究学科
佐藤 優真さん
私立東葉高等学校 出身
クラスメイトが遊びに来ると必ず釣りへ。
城ヶ島はおススメの釣りポイント!
釣り具セット。授業で制作したルアーも使っています。
釣れた魚は自分で調理!
自炊は大変だけど料理するのは好きになりました。
学校では釣り部に所属。漁船で沖に釣りに出ることも。
学校まで自転車で10分、家賃は3万9千円。
一軒家で2階にもクラスメイトが住んでいます。
授業以外でもさかなと触れ合いたい!
そんな意欲ある学生たちが集まり活動しています!
学校まで自転車で10分、家賃は3万たくさんの釣り好きが集まる部活動! 仲間と釣りを楽しみ、日々釣果を競っています。また釣り以外にも河川の清掃などの環境保全活動や、系列校「東京すし和食調理専門学校」の釣り部との交流など、釣りを通したさまざまな活動を行っています。
魚や両生類、水草や観葉植物などの飼育・育成・採取を行うアクアリウム同好会。メンバーで「東京湾アマモ再生プロジェクト」へ参加した際は、その時に採集したアマモ場の生き物を日本テレビにて展示。たくさんの方に見ていただくことができました!
学生の強い要望で結成された博物学サークルでは、標本や剥製などを制作に取り組みます。珍しいさかなのみを扱うだけではなく、普段食卓に並ぶような馴染みのあるさかなにもスポットをあて、将来的には学外での展示を目指しています。